スキーやスノーボードって大勢でワイワイ行くものだなんて思っていませんか?
もちろんそういう楽しみ方もあります!
しかし!!
一人で行くゲレンデもいいもんですよ( *´艸`)
ということで、僕の経験の中から「一人で行くスキー&スノーボードのメリットとデメリット」をお教えします!
一人はイイヨ!メリット3選
もうね、いいことだらけ!書き出せばキリがないくらい!
なので、その中から3つピックアップして書いていきます(‘ω’)ノ
時間に縛られない
ソロプレイヤーを縛るのは営業時間くらいです。それ以外は誰の都合にも左右されない!
集合時間もない!腹が減ったらメシを食い!疲れたら帰る!
飲まず食わずで滑るのもアリです(^_-)-☆
リフトの待ち時間が短くて済む?
リフトやゴンドラ待機列には一人用レーンがある場合があるのですが、お1人様レーンは並んでる人も少なく、とてもスムーズに進みます。
並んでる人を横目にスルスルと進んでいくのは気持ちいいですよ!
自由に滑ることが出来る!
誰かと一緒に滑りに行くと、否が応でも一緒に滑りに来た人に気を使います。
そろそろ喉乾いたかな?お腹空いたかな?とか
疲れたけどまだ滑るんかな?とか
気にしてないつもりでも気を使っているものです。
しかし!一人で行けばそんな事は一切気にしなくてもよいのです!!
ゆっくり滑ろうが、速く滑ろうが周りに迷惑さえかけなければ自由なのです!!
良いことばかりじゃない?一人で行くデメリット
一人で滑りに行くのは良いことばかりではありません。何事にもデメリットは存在します。
やっぱり一人はさみしい?
なんだかんだで寂しくなる瞬間もあります。
ゴンドラやリフトで友達同士やカップルと一緒になったとき、ゲレンデの片隅でイチャイチャ練習してる若者を見たとき、ワイワイ滑ってる人たちを見たとき等々・・・
でも、わたしは耐えられるの!
この大自然の中でそんな事はちっぽけな出来事だから!!
もしもの時に・・・
そう・・・もしもの時に困りますね・・・
怪我をしたとき、財布を無くした時、等々
おわりに
一人で滑りに行くというのは少し勇気が要ります。
そこでほんの少しの勇気を出して一人で滑りに行ってみましょう!
その先には新しい世界が広がっています!!
あー、考えただけでワクワクしますね!
案ずるより産むがやすし、扉は軽いですよ。